続けていると嬉しいことがあると実感

ブログをここ数年、ダラダラと続けていますが、先日嬉しいことがありました。

 

それは「社会科ワークショップ」

 

 

の著者の一人である冨田先生が、Facebookで私のブログ記事

 

murasuke224.hatenadiary.com

 

を紹介してくださいました。

f:id:murasuke24:20210817093048j:plain

f:id:murasuke24:20210817093109j:plain


しかも、ブログ記事に対して長文コメントまでいただき、大変恐縮してしまいました。

 

ありがたいやら、恥ずかしいやらです。

 

特に前述のブログ記事にて、「著者に聞きたいな〜」と書いていたことを誠実に丁寧に書いてくださり、本当に感激しました。

 

冨田先生・西田先生のコメントを読み、私自身、自分が抱える「保護者に対する固定観念 というものを持っていることに気づかされました。

 

様々な考えをもつ保護者の方がいるのはそうですが、学習評価に関して点数や評定では図り得ないものについて考えてくれる方、非認知能力などについて考えてくれる方もいます。

 

「それでも進み続けることが大切だと思います」と最後の一文に力をもらいました。