係活動の文化から

少しずつ進化していっています。

 

進化…は言いすぎですね。どちらかというと成長かな。

 

 

何も思いつかない係も色々と対話をしていったり、こちらから提案したものを選んだりして一歩ずつ進み始めています。

 

もちろん失敗することもあるだろうし、立ち止まることもあるだろうと思います。

 

それはそれで必要なことだなと昔に比べ、そのことを実感し始めています。

 

ちなみに…もはやこちらの本を学級文庫として置いているので、たまに休み時間に子どもが読んでいたりも。

 

そこからアイディアを広げたり、自分たちの思っていた係活動の制限(枠)を取っ払ったりできているのかもと思います。