イマイチなスタート

今日は新任式・始業式、そして入学式でした。

 

クラスでの配りものやらやることが多すぎて、落ち着いて自己紹介できず、なんだか中途半端な立ち上がりでした。

 

子どもの反応もイマイチで、始めにいつも伝えていることやこんなクラスになってほしいといった願いなども話さずじまい。

 

反省。

 

明日はこのあたりをゆっくりと落ち着いて話していきます。

今年度はセーブ気味に

異動して久しぶりの複数学級の学年を持ちます。

 

3年間単学級だったので、好き放題やらせてもらいましたが、それもセーブ&セーブしていかなくてはいけないことも増えます。

 

学級の実態や自治体の傾向などを踏まえて、少しずつ少しずつやっていきます。

新年度こそ自己開示

少しずつ自己開示しています。

 

というのも自己開示をしてくれるからです。

 

人は自己開示を相手にされると自然と自分も心を開きやすい…みたいな話を聞いたことがあります。

 

やはりGIVE&GIVEされると返報性の法則?で恩を音で返したくなってしまうものです。

 

そうすると学年での風通しがよくなります。

学年を知り始める

タイトルの言葉、正しくは学年の先生について知り始めました。

 

今更ながら気づいたのは学年での自己紹介がなかったこと。そのままバタバタとスタートしました。

 

それでも今日は学校外で学年だけでご飯に行きました。これが思ったよりも有益でした。

 

 

異動しました

新しい学校に赴任しました。

 

異動初日は辞令交付式からのいきなり職員会議。久しぶりにこのパターンの洗礼をあびました。

 

この辞令交付式終わってからいきなり職員会議は初任校以来です。

 

久しぶりすぎて卒倒するかと思いました。

 

これが当たり前だと思わないでほしい。

 

異動初日からハードモードでした。

 

2日目の今日はまさかの赴任した同じ学校内にEDUBASE CREWがいました。

 

これにはびっくり。色々話を聞くと、私と入れ違いで転出した知り合いの先生から色々きいていたみたいです。

 

そんな出会いのあった2日目でした。

今年度も終わりました

一昨日をもって今年度の出勤が終わりました。

 

今年度は不本意なスタートでもあったのですが、致し方なく受け入れた一年でした。

 

もちろん子どもたちにとっては関係ない話なので、そこは割り切って、できる限りのことをしてきました。

 

無事に卒業させ、要録の準備やら教室の片付けやら年度末の処理をしているとあっという間にこの日に。

 

今年度は修了式後の期間が3日間しかないので、かなり忙しい日程です。

 

また昨日をもって異動される方は本校での勤務を終えて去っていきました。

 

寂しい限りです。