無事に終わりました。
学習参観(地域や学校によっては授業参観と呼ぶ?)では「ふきのとう」の音読発表会をしました。
今年度から国語の教科書が光村さんなので「ふきのとう」は本当に久しぶりでした。
ふきのとうのそれぞれの役ごとに分かれて発表をしました。
よくあるのは役割の絵のカードを頭につけて発表するやり方ですが、私自身頭につけるやり方は、子どもが気にしてしまって音読に集中できないことがあってから、ブックスタンドなどにカードを立てて行っています。頭につけたカードが顔にかかってしまうこともなく、子どもの顔が本人も保護者もはっきり見ることができるのでメリットが大きいと考えています(もちろん頭につける方法にもメリットはあるので、どちらをとるかは子どもの気持ちや担任の意向などによる)。
今回も同じようにしてみました。