棲み分けを考えなくては

今日から記録をNotionでつけ始めました。

 

つけてから今さら気づいたのだが、ここに書くことがないということである。

 

このブログで書くこととNotionで育休期間のプライベートな記録を書くことの棲み分けをしないと、このブログで書くことがあっという間になくなってしまう。

 

ちょっと考えよう。

育休期間の記録をつけよう

 

こちらの先生方のインタビューや記録を見て、育休に入る前から経験者の情報を得ることができたことは大変有益でありました。

 

少しずつ男性教員の育休が増え始めている印象があるが、それでも私自身の身の回りには一人もいませんでした。

 

そんな中有り難いタイミングで上述の書籍が発売したので本当に助かりました。

 

第二子の出産のタイミングで育休をとるということで、妻から「せっかくなら記録つけておけば?」という言葉をもらいました。

 

「確かにそうだな」ということで今日から少しずつ記録をつけておこうと思います。

 

日常をそのまま書き連ねるもので恥ずかしいので、こちらのブログには載せないと思います。

育休がはじまって大変なことは…

育休の期間、私は長男のお世話や家事を担当しています。

 

もちろん妻が長男と話したり、少し見てもらうこともありますが、基本的に次男の面倒をみています。

 

家事をしてみて、個人的にきついなと思うのはやはり料理です。

 

前々から苦手だったので、やっぱりなとは思っているのでそこまで苦にかんじていませんが、それでも大変です。

 

大人だけであれば、正直もう少し楽ですが、テキトーなものを長男に食べさせるわけにはいかず。

 

そして母乳を飲ませている状態の妻にもテキトーなものを食べさせるんけにもいかず、毎度悩みながら作っています。

初めての園外保育(親子遠足)

今日は初めての親子遠足でした。

 

幼稚園に入って一ヶ月が過ぎ、もう遠足!?とは思いましたが、長男と二人きりで動物園や遊園地に行く機会は中々ないので有り難い機会でした。

 

その間、家では妻に下の子のお世話を丸々任せきりになってしまいました。

 

遊園地でまさかの大学時代からの友達にたまたま会うという出来事があり、驚きました。

 

 

初めての自宅

ついに退院して自宅に第二子が来ました。

 

初めてのお家です。

 

病院での検査も明日あるのでまた病院には行きますが、ここから四人での生活が始まります。

 

長男は弟に初対面しました。

 

事前の予想ではどんな反応するのか読めませんでしたが、会ってみると思ったよりもニコニコして話しかけていました。

 

そんな一幕に幸せを感じた一日でした。