教育社会学

大学院生時代、教育社会学専攻の研究室にいました。

 

というのも大学生時代に教育社会学に出会い、その学問の面白さ・興味深さに気付いたからです。

 

教員として現場に出てからは、教育社会学のことから頭は離れていました。

 

しかし最近、こちらの本を読む機会があり、改めて教育社会学の深さに気づくことができました。

 

第3章の松岡亮二先生のところだけでもぜひ読んでほしいてす。

 

「ふつうの教育」について今再び考えさせられました。