譲れない一線

どなたにも譲れない一線というものがあるかもしれません。

 

今回はその一線に触れられ、そのことをはっきりと教頭先生に伝えました。

 

謝っていましたが、もちろん謝ってももう返した盆は元に戻りません。

 

今後こういうことのないようにお願いをしました。

 

今日はだいぶ濁して書いています。