自分に(少しだけ)厳しく

最近とあるオンラインで月に一度話し合うグループに入っています。

 

自分の場合、今までのんべんだらり(これって方言?死語?)とその時の興味の赴くままに気になっているテーマだったり、その時の子どもの実態だったりから個人的な探求課題(この言葉が適切かは分からないが)を設けてきた。

 

勝手な自由研究とも言える。

 

今回はそののんべんだらりな自分にとってある一定の制限を加えることで、自身に少しだけ厳しくしています。

 

それが前述したオンラインサークル?グループ?です。

 

やはり人に話したり、人の話を聞いたりするには、自分も少しでも学んでいないと、そして学ぼうとしないと深まりません。

 

育休中のタイミングになってしまいましたが、それはある意味じっくりとインプットできる場にもなるしインプットできる時間にもなるように思いました。

寝かしつけにやられる

寝かしつけに2時間近くかかりました。

 

こんなにかかるのは初めてと言っていいくらい。

 

しかも今日はオンラインで用事があったのですが、泣く泣く欠席しました。

 

タイミングが悪かったと諦めるしかありませんね。

 

来月は参加します!!

「予定」という骨格を考え、そこから中身を考える

 

murasuke224.hatenadiary.com

昨日の記事でルーティーンを決めた記事を書いたが、この場合「ルーティーン」よりも「予定」のほうがいいように感じている。

 

まあどちらにしても事前に決まっていることに合わせて動く良さはある。

 

自分も時間を見て行動しやすいし、指針を立てやすい。また周りに伝えておけば、「この人は〇〇の時間だから□□しているんだな」と見てもらえる。

 

今日は息子や妻の通院があって、基本予定とは違っているが、それでもできる範囲で「予定」通りに行動してみた。

 

これが案外楽なのである。

 

一から予定を立てる難しさや面倒くささからの解放と言ったほうがいいかもしれない。

 

事前にやることの骨格が決まっているのであとはその範囲の中で何をするのかを考える。

 

これって授業のデザインを考える上で示唆になりうる…と考えたとき、自分はやっぱり教育というものに興味を持っているのだなと感じる。

久しぶりの家族会議〜育休中のルーティーンを決める〜

今日は3月末以来の家族会議を妻としました。

 

今回の家族会議では育休期間中の夫婦の分担やルーティーンを決めました。

 

まずは1ヶ月、妻には少しでも休んでもらいたいので私が家事や長男の面倒を見ることになっています。

 

また1日の動きの流れを時間で区切り、何時に何をするのか決めました。

 

これがあると私自身も動きやすいし、妻も私の動きが把握しやすいでしょう(「この人はこの時間休憩しているのか、ただダラダラしているのか分かったほうがイライラしない…」とのこと)。