「予定」という骨格を考え、そこから中身を考える

 

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昨日の記事でルーティーンを決めた記事を書いたが、この場合「ルーティーン」よりも「予定」のほうがいいように感じている。

 

まあどちらにしても事前に決まっていることに合わせて動く良さはある。

 

自分も時間を見て行動しやすいし、指針を立てやすい。また周りに伝えておけば、「この人は〇〇の時間だから□□しているんだな」と見てもらえる。

 

今日は息子や妻の通院があって、基本予定とは違っているが、それでもできる範囲で「予定」通りに行動してみた。

 

これが案外楽なのである。

 

一から予定を立てる難しさや面倒くささからの解放と言ったほうがいいかもしれない。

 

事前にやることの骨格が決まっているのであとはその範囲の中で何をするのかを考える。

 

これって授業のデザインを考える上で示唆になりうる…と考えたとき、自分はやっぱり教育というものに興味を持っているのだなと感じる。