「心理的安全性のつくりかた」を読む⑤

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第2章を読み終えました。

 

夏季休業中で、いつもよりは余裕をもっていたので、第2章を一気に読んでしまいました。

 

第1章のように細かく書くと(と言っても大雑把ですが)、ネタバレになってしまうので、ほどほどに気になったところを挙げたいと思います。

 

予測と影響、とくに影響のためには「性格・心の中」のことより「行動」にフォーカスした方が効果的です。

 

性格を変えるのは難しいけど、行動にフォーカスして改善していくほうが効果があるということです。

 

私たち教師はどうしても「自信がないです」という子どもがいたら、「大丈夫!自信を出して!」と声をかけたり、「君ならできるよ」と安心する言葉を投げかけたりなど精神論で終わってしまうことがあります。

 

そうではなく、行動にフォーカスいけば、「どういうことをすれば自信がつくのか」アドバイスや働きかけをすることが大切になり、具体的な対策や改善策を考えることができます。

 

大切なことへ向かい、変えられるものに取り組む

 

そのために、以下の2点を本書では挙げています。

・大切なことの明確化・言語化

・大切なことへ向けた、具体的な行動

 

前者は学級でいうところの、学級目標や個人目標でしょう。

 

これが明確に決められていない学級や決めたら終わりでそのまま触れられずに学期が終わったり、1年通り過ぎてしまう学級ではただのお飾りです。

 

このお飾りを目指すべき指針にしていけるかが重要になってきます。

 

後者は、目標に対してしていく具体的な行動になります。

 

私の学級では、目標(曖昧なもの)に対して、どのような行動をとるのか決めています(具体的目標)。

 

これがないと教師である私も子どもをどのようにして形成的評価していくのか難しいからです。

 

さらに子どもも何をすれば、その目標に近づくのか考えづらく、行動しづらいからです。

ただ…どうしてもこの具体的な行動に落とし込むことは、低学年だと、子どもと時間をとり、話し合って決めていくことになるので、時間がかかります。

 

早めに計画して時間を確保しておくことが必要なのだと思いました。