「教科書を読まない子」と「教科書を読めない子」がいる。
後者の生徒が結構いる。
私もこのパターンをよく経験してますが…
— よっしー@『学び合い』 (@murasuke224) 2020年11月3日
そもそも「教科書読んでない子」と「教科書読めない子」がいますね。 https://t.co/2NksagwHS6
よく『学び合い』でも例として出てくるが、「上野」とは何かという話である。
気になる人は関連書籍を見てください。
中学校社会科は極論を言えば、教科書に学習内容が全て書いてある。
しかしその内容以前に書かれている日本語でつまっている生徒が多いのも事実。
まぁそこも含めて仲間が支えたり、教えてもらうことができると一つ一つ乗り越えて行けているのも事実。
今日はまとまりのない話になってしまった。
(「いつもそうだろ」っていうツッコミはご勘弁を)