1学期の初めは、1年生のときと同じように、紙の「連絡帳」や「音読カード」をしていましたが、いよいよそのあたりをICT化を開始しました。
「連絡帳」はGoogleのformで、「音読カード」はロイロノートを活用しています。
もちろんそれぞれ紙の良さもあります。
どの媒体を使ってもそれぞれメリット・デメリットはありますが、あとは児童の実態や担任や学校が児童のどのような部分を伸ばしていきたいのかによって使うものが変わります。
そのあたりを考えて、何でもかんでもタブレットを使わずに、どんなことをタブレットを使い、どんなことを紙で使うのかそれぞれ判断していこうと思います。