子どもが学級通信をつくる


2学期の終わりごろから、「子ども版学級通信プロジェクト」が始まりました。

 

ロイロノートの「共有ノート」を使って、文章を作成したり、写真を撮って貼り付けたりしています。

 

保護者からのコメントでは、「先生視点ではなく、子どもたちの視点で学級や学校の様子が見れて楽しい」というようなメッセージも寄せられました。

 

私も子どもたちが見る視点や文章が面白く、新たな気づきを得たりもしています。

 

私は私で教師目線からの学級・学校での子どもたちの様子や伝えたいことなどを載せている学級通信が作り続けているので、基本的には毎日2枚発行している状況です。

 

自分事、自分たち事としてクラスをどのように見ているのかほんの少しわかる「子ども版学級通信」でした。