社会科ワークショップ×ロイロノート

表題の通りなのですが、社会科ワークショップの発表資料は紙でも劇でもタブレットでも…「色々な方法があるよね」という話をしていますが。

 

ほぼすべての児童がタブレットを使って発表資料を作っています。

 

本校の場合、ロイロノートを使うことが多いので、それを使ってまとめ始めています。

 

児童にとってロイロノートをすんなりと選択したのは、普段の環境から考えると自然なことなんだろうなと思います。

 

そして…思った以上にロイロノートを使ってガンガン調べていたり考えていたりして、「残り10分だよ〜」と全体に声かけると「え!?もうそれしかないの!?」という声があがるくらいには集中しています。

 

ただ私自身のカンファレンスはまだまだ上手くいかないなぁと感じています。