一時間の授業よりも普段している実践に気付く

久しぶりの研究授業。

 

指導主事からの参観、講評をしていただき、無事に終わりました。

 

今回の研究授業では、直近の行事の準備でほとんど時間をかけられませんでした。

 

出たとこ勝負でした。

 

指導主事からの講評としては…良いところ、改善点のそれぞれをいただきました。

 

講評の中で研究授業自体のことよりも学級経営や教室環境のこと、そして私自身の実践について多く時間を割いていただき、お褒めの言葉をいただきました。

 

研究授業のことそのものを褒められるよりも、こうした普段から実践していること、継続して行っている活動などに気づいてくれて、さらにそこを評価していただけることが本当に嬉しかったです。

 

私自身も他の先生の授業だけでなく、そうしたところにもっと気付いていきたいなと思う出来事でした。

 

お疲れ様でした。