ますはやってみる

教育的効果が「ある」と思って実践する。

 

本当に効果があるかもちろん論拠が必要ではあるけど、それを調べることはとても時間がかかるし、労力もかかる(大事なことではある)。

 

それならまず自分が効果が「ある」と思っていることを始めて、そこから子どもの意見や様子、教員から見た変化などを常に振り返りながら修正していくほうがいいと感じる。