どうでもいい話が意外とどうでもよくない

現在、私が勤める学校では教員や子どもの負担を減らす目的で校時表がけっこう特殊な時間をとっています。

 

結果として、負担が減ったのかどうかは検証が必要ですが、私自身の感想として、子どもと関わる時間がほとんどないように感じています。特に授業ではない時間での関わりです。

 

もちろん授業で子どもと関わることは当たり前のようにしていたし、それ自体はとても大事なことです(関わり方や関わる時間などは多様な意図があれど)。

 

問題は授業以外での関わる時間です。

 

休み時間も子どもを早く学校外へ出すことを考え、減らされ、授業と授業の間は5分しかなく(小学校ではよくある。中学校だと10分が一般的ですかね?)。

ちょっとお腹が痛かったり、ちょっと何かトラブルがあると一瞬で5分過ぎてしまいます。

 

ということで、ゆったりと子どもと関わる時間がないように感じるということが私自身が最初に思った感想です。

 

このあたり子どもの考えとか気持ちとか気分とか…そうしたものをキャッチする機会がつくりたいということで、色々と模索していく中で、今日は子どもと一緒に下校してみました。

 

と言っても、ほんの少しだけ、学校の外まで子どもと話しながら歩くだけです。

 

それだけでもちょっとした関わる時間をとることができます。

 

もちろんいつもするわけでもなく、そういうやり方もあるというだけです。

 

でも今日はそれをしてみて、思ったよりも子どもが今考えていること、どうでもいい話ができたように感じました。

 

この「どうでもいい話」っていうのが意外と「どうでもよくない」ように感じるのが私だけでしょうか?