自分自身の失敗も許容しよう

夏休みがあって数日しか経っていませんが、その日暮らしモードになり始めています。

 

できればもう少し先を見通して計画的に進めたいのですが、それも中々厳しいです。

 

ひとまず明日から、社会科ワークショップでのロングレッスンも終わり、「探究」の時間へと入ります。

 

ユニットシートを見様見真似で作り、進めているですが、すでに改善の余地がある部分が出てきています。

 

もちろん激しく後悔もありますが、やらなければそれに気づけなかったことを考えるとやってよかったと思いますし、ここからそうしたことが増えていくのだと思います。

 

子どもたちに失敗を許容していくのであれば、私の失敗も私自身が許容していかなくてはいけません。

 

そうして子どもも私も学習し、成長していける社会科ワークショップであり、学級にしていきたいと改めて感じました。